4月のおすすめ講義

こんにちは、UTokyo OCWスタッフです!

いよいよ2019年度が始まりましたね🌸

新たな学校への入学、進学、就職などいろいろな新しい出会いのあるこの季節、UTokyo OCWでぜひいままで見たことのなかった新しい分野の動画とも出会ってみませんか?

そこで…4月は「新」をテーマに講義をご紹介したいと思います。

学問の世界も日々新しい分野や方法が編み出されています。そこで今回は、最近注目されている新しい学問分野に関連した講義をご紹介したいと思います。

 

まずご紹介するのは、2016年度学術俯瞰講義「ビッグデータ時代の人工知能学と情報社会のあり方」から、森川博之先生の「IoTの未来予想図 ~デジタルが経済・産業・社会・地方を変える~」です。
https://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_1458/
AIの技術はすでに様々な方面で実用化されていますよね。
Ai技術を研究分野だけではなく、もっともっと企業が使用することによって社会はどのように変わっていくのだろう…?となんだかわくわくするような講義になっています。
2016年の講義なのですが、私はGateboxにびっくりした覚えがあります…😲

次に、2017年度学術俯瞰講義「工学とは」から古澤明先生「情報社会の工学2:ハード(量子コンピューター)」をご紹介します。

情報社会の工学2:ハード(量子コンピューター) Engineering for the Information Society 2: Hard (quantum computer)


古澤先生がご研究されている量子コンピューターは、数年前に新聞にも載った話題のテーマです。
量子コンピューターの研究が進むとテレポーテーションができるように…!そしていつかタイムマシンまで…?!夢が広がりますね!

最後は、2017年度学術俯瞰講義「文化資源、文化遺産、世界遺産」から大石岳史先生の「三次元デジタル文化資源とサイバー考古学」をご紹介いたします。

三次元デジタル文化資源とサイバー考古学 3D digital cultural resources and cyber-archaeology


文化遺産の調査、というとなんとなく土を掘る、とか宝さがしのようなイメージがわく方も多いと思います。また、文化財保護というと職人さんが手作業で一つ一つ行うようなイメージがあるのではないでしょうか?
大石先生のご講義は、最新機器で奈良の大仏やアンコールワットを撮影し、コンピューター上で復元したり、VRなどを用いた文化財展示といったこれまでとは全く異なる文化遺産のあり方をご紹介くださいます。

これまでの学問の積み重ねを生かし、文理を問わず様々な分野で新しい手法の研究がどんどん生み出されています。
そんな研究の最先端をわかりやすく知ることができるのが学術俯瞰講義の良いところだと思います。
ぜひいろいろな講義をお楽しみください!